
青く澄んだ沼にぷかぷかと浮かぶ大きなハスの葉。
あなたは安全を考慮して葉の上に乗るのをためらいました。
あなたの背丈よりも大きなモフモフ生物は、当たり前のようにハスの葉に乗ります。
(^ω^)<大丈夫だからおいで〜。
けど…。
ハスの葉<100人のっても大丈夫。
モフモフ生物とハスの葉に諭されてあなたはハス橋を渡ります。

あなたは渡された釣竿に選んだアオリを器用につけました。
良いセンスです。
「いつもココで釣りをしているんですか?」
沼主のような風格漂うモフモフ生物にあなたは尋ねました。

アクティブですね。
「気分転換?」


モフモフ生物はお友達を元気付けるために、ハスバスを釣っているようです。
あなたは誘われるがままに娯楽で釣りをしています(煽り)

モフモフ生物の釣竿は一向に動く気配無く、
箱の中のアオリはすっかりなくなってしまいました。
ぴくっ
釣竿<うわっ

あなたの釣竿にハスバスが引っかかり、驚いた釣竿がそのまま引き上げてくれました
「ありがとう釣竿」
釣竿<っ、たくよ…(赤面)
観光先で生魚を得てしまったあなた。
お友達のために頑張ったけれど何も得られなかった(頑張るってなんでしょうね)モフモフ生物。
あなたはハスバスをモフモフ生物に譲ことにしました。
( ´ ` )<えっ……ゆげちゃんに、くれるの?

モフモフ生物の名前は ゆげちゃん というそうです。
一人称が名前タイプです。
良い行いをしたあなたの心は澄み切っています。

ゆげちゃんの胸のうちで苦しげにハスハス呼吸する
雑コラみたいに切り取られたハスバス。
つぶらな瞳と目があってしまいました。
弱肉強食、盛者必衰…ハスバスの尊い命…。
( ´ ω` )<経営難のお友達もきっと喜ぶよ!
ハスバスのヒレに重すぎる喜びが課せられ
あなたはゆげちゃんにノシして入り口へと戻ります。

